ミルクのことしかラップしない。リリックはすべて牛へのリスペクト。 Shiboriは、ファーストシングル「酪農」で、酪農への思い、プライドをHIP HOPを通じて表現することでミルクラッパーとしての闘争を開始した。 次々と繰り出される、パンチライン満載の熱すぎるライミングと滑らかすぎるフローで、キッズのハートを一瞬でロックした記念碑的傑作。
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「酪農」の衝撃から約半年。突如シーンに舞い戻ったShiboriが緊急リリースしたセカンドシングル。 牛乳が子どもたちに届くまでの工程を、豊富なミルクヴォキャブラリーを駆使してストーリーテリング。 ラップ巧者Shiboriが、切なすぎる極上のトラックに、激スムースなラップを絡めてみせた、暑い季節にピッタリな究極のメロウ・チューン。